WEDDING REPORT
ウエディングレポート
こだわりのアイテム制作もサロンイベントで楽々
S.Y様&H.Y様
首都圏
「お腹の大きさなど心配しなくて良いよう、出産後の挙式を考えました」と、生後8か月のお子様と共に式を挙げられたお二人。両家が関東・九州と離れているため、交流のため旅行感覚で楽しんでもらいたいというお気持ちもありました。子育て中心の生活の中、式の準備もこだわりを持って両立され、迎えた当日。美しい緑に包まれ、両家の親睦が深まる滞在型ウエディングが実現しました。
ワークショップ参加で小物制作に集中 当日のイメージもより鮮明に
「東京サロンでの手作りアイテム講習に参加し、ケーキトッパーやガーランド、お車代袋を制作しました。育児中心の生活で、手作りをするにも、作り方を調べたり材料や道具を準備することすらできない日々だったので、手順を教えてくださり、必要な物すべて用意されていることが本当に助かりました。子ども用の椅子やおもちゃも貸していただけたので、作業に集中できました。会場の様子など伺いながら制作するうちに当日をイメージできたのも良かったです」
牧師先生の言葉に涙がにじむ 挙式後の歓談は笑顔あふれるひと時
「幻想的で非日常感ある空間で、厳かな雰囲気での挙式。牧師先生の言葉が胸に沁み、涙がにじみました。下見の際も感じましたが、やはり日本人の先生で良かったです。挙式後は緑に包まれた『光のパビリオン』でゲストと飲み物をいただきながら歓談を。軽井沢まで足を運んでくれた皆さんと披露宴前に話ができ、とても満足です。友人からは『一般的な結婚式の流れと全然違っていて良い』、『教会の佇まいが凄い』との声をいただきました」
ガーデンも使っての和やかなひと時 両家の親睦を深める貴重な滞在に
「ボトルオープンやお手本バイト、ラッキードラジェのサプライズで、会場全体が和やかな雰囲気に包まれ、アットホームなパーティになりました。挙式後は『星のや軽井沢』に宿泊し、温泉で疲れを癒しました。翌日には両家の親族で朝食をいただき、貴重な懇親の時間に。親族で集まることはなかなか無いので、旅行気分で楽しんでもらえたことが良かったです。軽井沢が思い出の地になったので、これからの人生で定期的に訪れたいです」
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