WEDDING REPORT
ウエディングレポート
ゲストとお花見気分も味わえる
Y.T様&R.S様
首都圏
結婚式の後も何度も訪れることができ、そのたびに初心にかえることができる場所が良い。そう考え、石の教会 内村鑑三記念堂での挙式を決めたおふたり。春のはじまりを感じられる桜の季節が好きだったため、ふたりの人生のはじまりの日にも、この時期の結婚式を選ばれたそうです。
唯一無二の雰囲気に魅了された憧れの教会での挙式
「教会を初めて見た時の感動は今でも忘れません。石の教会 内村鑑三記念堂の荘厳な雰囲気、すがすがしい空気、透き通るような水の音に魅了されました。
当日は、これまで育ててくれた両親への感謝を胸に、父の後ろを歩いたバージンロードがとても印象に残っています。オンライン配信も活用して、友人や職場の方など、たくさんの方に見ていただくことができました。」
ゲストとの時間を大切にした親族だけのアットホームな時間
「私たちだけでなくゲストの記憶にも残る一日にしよう！と準備を行いました。初めて書いた両親への手紙は、恥ずかしさもありましたが感謝の気持ちを伝えることができて本当によかったです。ふたりで協力して作ったプロフィールムービーや、自分の好きなものを選ぶギフトマルシェなどの時間は、ゲストに楽しんでいただくことができました。」
可憐で優しいピンク色に包まれた、4月の雰囲気にひとめぼれ
「春の訪れを感じる桜の季節が好きなので、私たちふたりのはじまりを見守ってくれるかのような桜の空間で結婚式が挙げられたらステキだな、と思いこの時期を選びました。ホテル館内や、挙式後に過ごすパビリオンもこの時期だけの装飾されていてサクラウエディングならではの写真をたくさん残せました。特に、湯川ガーデンテラスの桜の装飾は、ゲストとお花見をしているような気分で過ごすことができゲストにも喜んでもらえました。」
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